社会人に勧めるおすすめ小遣い稼ぎは治験である。
ひまあずです。
社員としての給料だけでは、今後の将来のことを考えて少し心もとないと考えているそこの人!
治験ほど社会人にふさわしい副業はないと私は断言します。
しかし、治験は「危ない」とか「違法」だとかネガティブイメージを持つ人も中にはいます。
副業の解禁がキーワードになりつつ、現代社会で治験は副業として、なぜおすすめなのか、そのメリットをお伝えしていきます(^^)
治験の最大の不安である人体に悪影響はあるのか。
治験のイメージが「怖い」とか「不安」という観念がありますが、私自身大学生のころから、いろいろな治験を受けてきましたが、一度も身体に悪影響を受けたことはありません。
幸い健康な身体ですので、服薬療法を受けることはなかったためかもしれません。
しかし、服薬だとしても治験として人間を対象にするまでには定められた高いハードルがあります。
大塚製薬や第一三共など、日本の最大手製薬会社72社が参加し、国際組織にも加盟している日本製薬工業協会では、治験患者の安全と人権守るために有識者による委員会を経た製薬でなければ、治験を実施することはできないこととなっています。治験説明リーフレット:治験審査委員会(IRB)と開催時期|治験に関する医薬品評価委員会の成果物|日本製薬工業協会
また、治験にも種類があり、ごく少数の人に薬の効果を確認する第一相試験から、第一、ニ相試験を通過し、多くの人々に薬の有効性を確認するための第三相試験まで3種類あります。
特に第三相試験では、いくつもの条件をクリアしているため、極めて安全な治験となります。
それだけでは、薬が本当に自分に悪影響を及ぼしかねないと不安になる人は、服薬を要さない治験もありますので、ご安心して下さい。
治験のメリット
コスパが他の副業に比べて、良いこと。
種類にも、よりますが治験は労力に対する報酬が大きく一回の通院で1万円もらえる場合もあります。
これは、謝礼金として病院に通うまでの交通費も上乗せされているからです。
また、拘束時間についても普通のアルバイトのように何時間も居なければならないわけではなく、短ければほんの30分ほどで終了する場合もあります。
病院はだいたい平日のみしか空いていないと思われがちですが、治験においては、嬉しいことにサラリーマン向けに土日に実施している病院もあります。
よく、ブログやYou Tubeは収益化するまで時間がかかり、副業するには大変だと言われています。イラストレーターやプログラミングについても、特別なスキルが必要ですが、治験はこれといったスキルも必要なく、すぐに始められます。
このような点が副業の中でも治験が効率的だコスパが良いとされる所以であります(^^)
無償で健康診断が受けられる。
治験によっては、事前に血液検査を行うこともあります。
これは、これから治験をするのにふさわしいか調べるためにしばしば検査するものです。
健康診断の結果は希望すれば、あとでもらえるため定期的に受診することで自分の健康を把握することができます。
不安があればいつでも、やめられる。
しっかりとした治験であれば、治験コーディネーターという患者と病院の間を取り持つ事務員がに事前に治験に同意をもらうための説明を行います。
その際、不安を感じれば期間中でも、いつでも辞められると説明がされます。
直接病院には聞きたいけれど、聞きにくいなどの質問もコーディネーターがいれば聞きやすいというわけですね(^^)
まとめ
このように治験は気軽に始められてすぐにお金になる、コスパのよい副業であると説明しました。
それだけではなく、治験をやってそうな大きな病院が近くにないという地方に住んでいる人向けの治験もあります。
とはいえ、治験はあくまで今後の医療に貢献するというボランティアです。
社会貢献の目的で一度、説明聞いていただければと思います(^^)
治験会社には複数登録しておいたほうが良い。
治験を紹介する会社はいくつもありますが、私はコーメディカルクラブと治験ボランティアセンターというところに登録しています。
なぜ複数登録したほうが良いのかというと、日程や謝礼金など、より条件の良い治験を探すには一つの治験会社だけだと限界があるからです。
複数登録しておいたほうが、より情報量が多く、あとでこんな良い治験があったのかと後悔しないためでもあります。
健康な人向けの治験もたくさん、ありますのでまずはホームページで確認してはいかがでしょうか(^^)
[http://www..com/:title]