ひまあずの大人の発達障害ブログ

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【もう不安にならない!】職場で緊張せず、仕事するために取り組むべきこと。

ひまあずです。

仕事で緊張してしまうことってありませんか。

私自身かなり、緊張する方で行動一つを取るにしても、不安でビクビクしてしまいます😅

 

そんな私でしたので、落ち着いて考えることができず、ケアレスミスを頻発させていました。

 

しかし、緊張しないよう意識することで落ち着いて仕事に取り組むことができるようになりました。

今回は緊張せず、仕事に取り組むための意識すべき点について説明したいと思います(^^)

この記事もなかなかなものだぞい。 

合わせて読みたい記事。

不安や緊張が続くアスペルガーは脳内スケジューリングで対策すること。 - ひまあずの大人の発達障害ブログ

 

 

ポイント

大きな深呼吸をすること。

目の前にあることをどうするか考える。

常に仕事に対して、余裕を持つよう意識する。

 

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深呼吸をして身体の調和を保つ。

不思議なことに深呼吸をすると、気持ちが落ち着きませんか。

深呼吸には、身体を安心させる機能があります。

 

具体的には吸うときは普通に吸ってください。

吐くときが大事なんです。ストローを唇で掴むような口の形にして、ゆっくりと息を吐いてください。目標は12秒間、息を吐き続けることです。

 

私は考えをまとめることができないとき、ある問題について考えるとき、答えに行き詰まってしまったときに、深呼吸をすることを心がけています。

 

深呼吸をすることで、より柔軟に物事に対して考えられるようになりますよ(^^)

 

今目の前にある問題に取り組む。

自分が緊張したり、不安になってしまうには必ず理由がありますよね😅

もしかしたら、失敗してしまうかもしれないとか、懸念材料があるから、不安になってしまいます。

理由もなく不安になることなんてありません。

 

では、その懸念材料をどうにか懸念にならないようにすることが大切です。

問題なのは、中途半端な状態で放置しないということです。

未解決な状態で放っておくと自分の理解を越えてしまうような状況になってしまい。自分でも、訳がわからないような状況になってしまいます。

 

人間ですので、嫌なこととか苦手なことは無意識に避けてしまいます。意識してその問題に向き合い、状況を整理する、先輩に聞いてみるなど、具体的アクションを起こすことが大切です(^^)

 

緊張から安心して職場に居れるようになれば、120点。

安心して仕事に取り組むって簡単に書きましたが、これは想像以上に難しいものです。

 

急に話しかけられることもあったり、対応を求められることがよくあります。

それでも、安心して仕事にとりくむためには以下の点に意識しましょう。

 

自分のルーティーンワークを作る。

 

これは自分の決まり通りの行動パターンを作ろうという意味です。

一昔前に定位置男子という言葉を耳にした人はいませんか?

職場に入り、席についていざ、仕事の前にペンたての位置は左上でなければならないとか、場所を決めている男性のことを指します。

 

こういった行動パターンには小指で耳を掻くなどの無意識のクセなんかも含みます。こういったものは自分の気持ちを落ち着かせるための行動になります。

 

顧客に電話する前にほおづえをつく、耳を掻く、鼻を触るなどのクセを敢えて作り、ルーティーンを作ることで自分の行動パターンを確立させましょう。

 

不安な気持ちでいても、同じ行動を繰り返すことで安心にさせる作用があります。

 

仕事に対して、受け身にならない。

仕事に対して、後手に回ってしまうからこそ、今後予想される出来事を想像することができなくってしまい不安になってしまいがちです。

自分の仕事のことだけではなく、周りの人のために動くということを意識しましょう。

 

人のために動くことに、理由も、クソもありません。気づいたことから取り組みましょう。

例えば、感染症に敏感になっている現在では

換気をすることを求められています。

気を見計らって、窓を開けたり、デスクを拭いたりするなどして、職場に貢献することを意識しています(^^)

 

常に仕事に余裕のある気持ちを持つ。

深呼吸、ルーティーンワークに取り組んだあとの最終段階として、仕事にいつでも、取り組める姿勢を作るということです。

 

私が尊敬している社員は普段から仕事をしているところを、あまり見たことがありません。

隣の人と話していたり、周りの見渡していたり、自分のパソコンを触っているところあまり、見たことがありません。でも、仕事は人一倍早く、もう終わっています。

 

そうした仕事が早い人の共通点は、周りを見る余裕がある、ということです。

目の前の課題にだけ一点集中していると、ふと気づかないようなことも出てきますし、あとになって気づいて、もう取り返しがつかなかったりします。

 

仕事が立て込んでいるときにこそ、周りの見て、落ち着くことが仕事の出来不出来に繋がっていくものと思います(^^)

 

まとめ

1、まずは、深呼吸をして落ち着くことが大事。

2、自分のルーティーンワークを作り、落ち着いて仕事ができるようにするための、行動パターンを作る。

3、仕事に対して、受け身にならず、いつでも取り組めるくらいの余裕を持つ。

 

今すぐ全てをこなすことは難しいでしょうし、すぐにやったからといって、うまく仕事ができるようになるとは限りません。

ですが、やるとやらないとでは、気分の持ちようが変わってきます。行動を起こすことが大事です(^^)


最後まで読んでくれて嬉しいぞい。

 

転職を考えているあなたへ

 数ある障害者向けの転職サイトの中で私が見てきた中でもイチオシは「at GP」です。

最短で就職を決定するためのプログラムが充実している。

 障害種別ごとの転職支援があるため、より自分の特性にあった就職活動を支援してくれる。

 「at GP」では、障害者と一括にせず、発達障害者から統合失調症のような精神障害者向けの求人サイトまで様々な症状を持った人向けのサービスが充実しています。

 例えば、発達障害者を専門に支援する転職サービス「GP リンクビー」では、アスペルガー自閉症スペクトラムといった社会生活に辛さを感じる人が多くいるため、実際の職場に近い状況でコミュニケーションを図ったり、即戦力を目指すためのプログラムが設定されています。

最短で就職を決定するためのプログラムが充実している。

 前述したように「at GP」では、障害種別ごとにサービスがあり、それぞれの特性に合う支援が行われています。就職スキルを目指すサービスはある一方で、もちろん求人についても充実しており、プロフィールを入力し登録すれば、自分に興味を持った企業が自分を選び、そこから自分の担当の専属アドバイザーが自分に面談を申し込むか提案を持ちかけてくれるスカウト制度があります。

 一方的に企業からメッセージが来ては、不安になりますが、一度専属アドバイザーがその企業を見極めてくれる点が求職者を安心させてくれます。

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不安や緊張が続くアスペルガーは脳内スケジューリングで対策すること。

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ひまあずです。


ひまあずです。


ひまあずです。

 一般的にアスペルガーの人は緊張する場面が人よりも多いと言えます。

 「こんなこと、どうにだってできるじゃないか」と思うようなことでも、「もし、こうなってしまったらどうしよう」とか「これから、どんな行動をすればいいか分からない」とか、不安になってしまいます。

 しかし、そんな不安ももう、おさらばしたい人はこれからお話するスケジューリングをしましょう(^^)

 まずはアスペルガーの人の特徴を知り、自分への理解を深めていきましょう(^^)

 身近にアスペルガーの人がいる場合は、その特徴の理解を深めていきましょう(^^)

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 アスペルガーの人の特徴

 ①こだわりが強く、一度決めたことは固執してしまう。

 アスペルガーの人は普通の人よりも柔軟性に乏しく、一度決めたことはなかなか覆りません。

 

 私自身、そうなのですが、一度決めたことはたとえ、周囲の人から違うと言われても、少し時間がたってしまうと忘れ、また元の考えに戻ってしまいます。

 

 少し前のことを一部、もしくは全部忘れてしまうというワーキングメモリーという機能が他の人よりも欠如しているという問題もあるかもしれません😅

 

 普通の人でも、一旦決めたことはなかなかイメージとして覆りませんよね😅

 アスペルガーの人はその傾向が特に強い特徴があります。

 

 ②対人関係でつまづきやすい。

 アスペルガーの人は周囲の人と馴染めなかったり、話を伝えようとしても伝わらなかったりするので誤解を受けやすい状況を作り出してしまいます。

 

 周囲の人と馴染めないことと、誤解を生むことに対する共通点は興味範囲の限定とこだわりの強さにあります。

 

 アスペルガーの人は普通の人が気にしないようなことに興味を持ち、聞こうとします。また、場の空気を読むのに乏しいため、人を傷つけたり、場を白けさせてしまってもそのことに気づかないことが多く、人間関係に苦労します😅

 

 しかし、こういったアスペルガーの特徴があったとしても、仕事上の不安や緊張を和らげる方法が一つだけあります。

 脳内スケジューリングです。


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 脳内スケジューリングのやり方。

 脳内スケジューリングとは言葉の通りです。つまり、頭の中である程度、作業の進捗を考え、先の見通しを立てていくことをいいます。

 例えば、①と②という作業があるとしましょう。考え方としては以下の通りです。

 

1、優先順位の比較

「①は②よりも優先だな」

2、作業完了時間の予想

「①は今日の午後3時までに終了しそうだ。②は明日の午前中に始めたら、恐らく11時頃には終わるだろうけど、余裕を持たせて12時にしよう。」

3、忘れてしまわないように付箋にメモをする。

 

 脳内スケジューリングといえども、ワーキングメモリーが弱いアスペルガーにとって、瞬時の記憶を保持することはなかなか難しいことです。

 付箋などにメモをし、あとで忘れてしまって却って焦らないようにしましょう(^^)

 

 脳内スケジューリングをすることで、安心できる。

 ただ、仕事に遅れが出ないようにするだけではなく、緊張や不安をほぐすことができます。

 アスペルガーが持つ緊張や不安の多くは、先の見通しが分からないことからくる、漠然とした気持ち、あるいは人に迷惑をかけるんじゃないかという気後れから生じます。

 

 アスペルガーの人はマニュアル通りに決まりを守ることについては、一定の能力を有します。計画を作り、計画通りに進むように考えることはできます。

 

 計画がずれてしまえば、その都度計画を立て直せばいい。アスペルガーの人は計画通りに進むことができれば、その能力を発揮します(^^)

 

 まとめ

 アスペルガーの人は対人関係上、やや問題があり、空気が読めなかったり、場に応じた臨機応変な対応が苦手です。

 ただし、スケジュール管理など苦手なところばかりではありません。

 不安や焦りが強くなってしまっても、先の見通しをつけることができれば、問題ありません。

 脳内スケジューリングをし、不安に押しつぶされないよう、万全な状態で毎朝を迎えましょう(^^)

アスペルガーが雑談力を上げるにはリサーチ力が必要である。


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ひまあずです。

 あなたは普段の会話がうまくできていると実感していますか。この記事を見てくれている人は恐らく、人と会話がうまく噛み合わないことで悩んでいる人が多いでしょう。

 アスペルガーならアスペルガーなりの雑談力を鍛える術としてリサーチ力がある、と社会人を数年経験し、分かってきたことがあります。

 ぜひ、リサーチ力を高めて、一人前として周りから認められるようになりましょう(^^)

 リサーチ力とは、情報戦を制することである。

 雑談も会話の一種で、情報と情報のキャッチボールに過ぎません。相手の持つ情報がこっちに来たら、自分も知っている情報を相手に渡す作業と言えます。われわれアスペルガーや雑談が苦手な人にとっては、話術や小手先の技術を得る時間に比べたら、情報を得るほうがはるかに楽です。それに相手にすぐに共感してもらえるという即効性があります。

 そして、雑談力とは情報を少しでも多く収集しておくというリサーチそのものです。事前に情報を収集し、インプットしておくことが気の利いた回答を出すのに効果的です(^^)

 例えば、上司から「昨日、靴を揃えていないだけで、嫁さんにどなられてしまったよ」と話しかけられたとします。

 何も知らなければ「それは大変だったんですね。」とか「奥様の虫の居所が悪かったんでしょうか?」と当たり障りのないことしか言えませんよね😅

 上司に最近、子どもができたことを知っていれば、「子どもさんのお世話を見るのが大変そうですもんね」と言えば、上司も「そうなんだよ」と乗ってきてくれるかもしれません。

 気の利いた言葉をわれわれアスペルガーが伝えられるようになるには、事前の準備、つまりリサーチすることが大切です(^^)

 では、今度は失敗例を見てみましょう。自分の経験談をお伝えしていきます😅

 どうすれば話しかけられずに帰れるか考えてばかりいた学生時代。

 当方、雑談が大の苦手でした。

 自分の興味が狭かったため、芸能ニュースや流行りのものとかに疎かったせいで、話題についてこれなかったからですが、それだけではありません。

 当たり障りのないことしか言えないことが申し訳なさを感じていたからです。

 毎回、話し終わったあとに「あのとき、ああ言っていけばよかったな」とか「自分がああいう回答をしたことで場が白けなかった」とか余計な考えがよぎってしまいます。

 アスペルガーは雑談に意味を求める生き物です。

 社会人になっても、仕事の知識は蓄積され、徐々にできるようになっていくのですが、雑談は仕事のように右肩上がりに良くなったいきません。

 どこそこの誰か可愛かったよね、とかあそこの奥さんがバツイチらしいよとか、そんな会話でも、毎回話を充実させようと意識するあまり、上司からは「お前の話を冗談に聞こえない」と言われたこともあります。

 雑談にも結果を求める性質なため、真剣に答えてしまいます。

 雑談と仕事は異なります。アスペルガー社員は手を抜くことができません。雑談でも何でも真剣に返してしまいます。

 アスペルガーの長所を活かし、リサーチ力を高めよう。

 意味のない雑談ができないアスペルガーでも、長所はあります。結果を求めるということです。

 この場合、答えとは意味のある会話をすること、つまり、気の利いた会話や相手の言い分に対する答えを用意することです。

 つまり、普段から相手の趣味や悩み、職場のポジション、家の場所、通勤方法はたまた好きな食べ物や性格まて情報収集を習慣的にやっていれば、雑談に対する用意ができるようになります(^^)


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 情報を収集することは自分の自信に繋がる。

 情報を収集てきれば、それをアウトプットすることが一番大切です。

 しかし、情報を収集するだけでも、自分はこれだけいろいろな情報を調べるために準備してきたという自信にも繋がります。知らなければ、先ほどお伝えしたように無難な返ししかできず、自分の思う気の利いた回答ができません。いかに準備が必要かというわけです。

 まとめ

 もともと会話が苦手と感じない(そんな人はこのブログを見ないと思いますが笑)人は他の人の話から自分なりにアレンジしていけばよいのです。苦手な人、特にアスペルガーの人は気の利いた回答を出そうと雑談に結果を求めてしまいます。

 では、結果を出しちゃえばいいんです。気の利いた回答を出せるし、会話も充実します。

 そのためには相手の情報収集を習慣化し、リサーチ力を高めていきましょう(^^)

 最後に

 アスペルガーなど発達障害者むけの就職支援サイトでは、コミュニケーション力を上げるために定期的に会社の雰囲気に似せた環境で対人スキル研修を実施しています。

 何事も準備が大切。実践よりもまずは練習。上を目指し、できる自分になりましょう(^^)

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社会人に勧めるおすすめ小遣い稼ぎは治験である。


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ひまあずです。

 社員としての給料だけでは、今後の将来のことを考えて少し心もとないと考えているそこの人!

 治験ほど社会人にふさわしい副業はないと私は断言します。

 しかし、治験は「危ない」とか「違法」だとかネガティブイメージを持つ人も中にはいます。

 副業の解禁がキーワードになりつつ、現代社会で治験は副業として、なぜおすすめなのか、そのメリットをお伝えしていきます(^^)

 治験の最大の不安である人体に悪影響はあるのか。

 治験のイメージが「怖い」とか「不安」という観念がありますが、私自身大学生のころから、いろいろな治験を受けてきましたが、一度も身体に悪影響を受けたことはありません。

 幸い健康な身体ですので、服薬療法を受けることはなかったためかもしれません。

 しかし、服薬だとしても治験として人間を対象にするまでには定められた高いハードルがあります。

 大塚製薬第一三共など、日本の最大手製薬会社72社が参加し、国際組織にも加盟している日本製薬工業協会では、治験患者の安全と人権守るために有識者による委員会を経た製薬でなければ、治験を実施することはできないこととなっています。治験説明リーフレット:治験審査委員会(IRB)と開催時期|治験に関する医薬品評価委員会の成果物|日本製薬工業協会

 また、治験にも種類があり、ごく少数の人に薬の効果を確認する第一相試験から、第一、ニ相試験を通過し、多くの人々に薬の有効性を確認するための第三相試験まで3種類あります。

 特に第三相試験では、いくつもの条件をクリアしているため、極めて安全な治験となります。

 それだけでは、薬が本当に自分に悪影響を及ぼしかねないと不安になる人は、服薬を要さない治験もありますので、ご安心して下さい。

 治験のメリット

 コスパが他の副業に比べて、良いこと。


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 種類にも、よりますが治験は労力に対する報酬が大きく一回の通院で1万円もらえる場合もあります。

 これは、謝礼金として病院に通うまでの交通費も上乗せされているからです。

 また、拘束時間についても普通のアルバイトのように何時間も居なければならないわけではなく、短ければほんの30分ほどで終了する場合もあります。

 病院はだいたい平日のみしか空いていないと思われがちですが、治験においては、嬉しいことにサラリーマン向けに土日に実施している病院もあります。

 よく、ブログやYou Tubeは収益化するまで時間がかかり、副業するには大変だと言われています。イラストレーターやプログラミングについても、特別なスキルが必要ですが、治験はこれといったスキルも必要なく、すぐに始められます。

 このような点が副業の中でも治験が効率的だコスパが良いとされる所以であります(^^)

 無償で健康診断が受けられる。

 治験によっては、事前に血液検査を行うこともあります。

 これは、これから治験をするのにふさわしいか調べるためにしばしば検査するものです。

 健康診断の結果は希望すれば、あとでもらえるため定期的に受診することで自分の健康を把握することができます。

 不安があればいつでも、やめられる。

 しっかりとした治験であれば、治験コーディネーターという患者と病院の間を取り持つ事務員がに事前に治験に同意をもらうための説明を行います。

 その際、不安を感じれば期間中でも、いつでも辞められると説明がされます。

 直接病院には聞きたいけれど、聞きにくいなどの質問もコーディネーターがいれば聞きやすいというわけですね(^^)

 まとめ

 このように治験は気軽に始められてすぐにお金になる、コスパのよい副業であると説明しました。

 それだけではなく、治験をやってそうな大きな病院が近くにないという地方に住んでいる人向けの治験もあります。

 とはいえ、治験はあくまで今後の医療に貢献するというボランティアです。

 社会貢献の目的で一度、説明聞いていただければと思います(^^)

 治験会社には複数登録しておいたほうが良い。

 治験を紹介する会社はいくつもありますが、私はコーメディカルクラブと治験ボランティアセンターというところに登録しています。

 なぜ複数登録したほうが良いのかというと、日程や謝礼金など、より条件の良い治験を探すには一つの治験会社だけだと限界があるからです。

 複数登録しておいたほうが、より情報量が多く、あとでこんな良い治験があったのかと後悔しないためでもあります。

 健康な人向けの治験もたくさん、ありますのでまずはホームページで確認してはいかがでしょうか(^^)

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介護業界て食っていけるのか〜アスペルガーが介護職をするメリットについて考える。

すひまあずです。

 介護業界って業界全体が「給料が、安くて、汚くて重労働だから、ブラックそう」と思い、忌避している人が多いのではないでしょうか😅

 大手転職サイト「doda」が調査した転職人気企業ランキングによると、

 

  1. Google
  2. トヨタ自動車
  3. 楽天

 ・

 ・

 ・

 298.三菱食品

 299.佐川急便

 300.ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス

 上位300位の中で見ても、介護事業を主にやっている企業が全くあがりませんでした。

 出典元転職人気企業ランキング2019<総合>-社会人が選ぶ“働きたい企業” 第1位は? |転職ならdoda(デューダ)

 

 また、ネットで介護 不人気と打つだけで、「介護 不人気 理由」など上位検索ワードがあがっています。

 他にも「介護 ストレス」や「介護 パワハラ」などネガティブな言葉ばかりが検索にあがっています。

 こうした理由から、介護は嫌われる業界の可能性があると言えるでしょう。

 しかし、本当に検索ワード通り、ストレスがたまる業界なのでしょうか?

 アスペルガーなどの発達障害者には、向かない職業なのか、掘り下げていこうと思います(^^)

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 介護職だけで食っていけるのか?

 まず、心配になるのは賃金面だと思います。よく、介護職は他の業種に比べて、一般的に低賃金だと言われています。

 厚生労働省の賃金構造基本統計調査では、2017年時点で福祉業界の平均賃金が329万円とされています。

 これは「doda」による2019年の業種別平均賃金ランキング上位とはおおよそ100万円以上の差がついています。

 1.メーカー 454万円

 2.総合商社 448万円

 3.IT    446万円

 4.金融   436万円

 5.医療   427万円

 平均年収ランキング 最新版(96業種の平均年収/生涯賃金) |転職ならdoda(デューダ)

 

 このように実際に福祉分野が他の業界に比較し、待遇が悪いことを示しています。

 しかし、厚生労働省の「民間給与実態統計調査」によれば、日本人の被雇用者全体の中央値(最も人数の多いグループ)は360万円です。この数字の中には派遣社員など非正規雇用も含まれていますが、中央値を考えてみれば、決して介護職が特に劣っているわけではないことが分かります。

 介護職でも、普通に就労していれば生活していける分だけの保証はされているというわけです。

 アスペルガーが介護職を3年間、経験して分かったこと。

 私は以前、介護職員として老人ホームで3年間、働いていました。

 介護の仕事はきつい、汚いと世間では言われていましたが、営業などと違って数値に反映することが難しい職種ですので、ノルマがないという理由があるため、精神的に弱い自分でも続けられるのではないかと思い、応募し、採用されました。

 では、介護業界でのメリットやデメリットについて、お話していきましょう。

 メリット 自分の特性を、受けいられやすい。

 福祉の現場ですので、自分が変わった特徴を持っていて、アスペルガーだったとしてもそこにあまり叱ったり、除け者扱いにしたりする人は少ないでしょう。

 利用者(高齢者)も優しい人ばかりで、基本的に職員には感謝してくれている人ばかりなので、文句を言われたりすることはあまり、ありません。

 発達障害者にとって、人からダメ出しされたり、除け者扱いされることのない業種はなかなか貴重だと思います(^^)


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 デメリット 閉鎖的な環境だと、辛くなることもある。

 場所にもよると思いますが、職員の数が少ない職場だとすぐに即戦力扱いされます。

 職に適応することが人よりも遅いアスペルガーにとっては、はじめは負担に感じることが多いと思います。うまく職場の理解を得るために、事前に自分の特徴を管理者に伝えておくと良いでしょう。

 また、人間関係も固定的で職場内で力を握っている人とその周りの人が影響力を握っており、気を使うこともあるかと思います。

 基本的に女性が多く、特に年上の人が多いため、面倒見の良い人に助けてもらえるといいですね(^^)

 アスペルガーにとって慣れてしまえば、過ごしやすい職場である。

 アスペルガーにとっては、職場の人が少ないことが過ごしやすい環境であると思います。

 はじめの頃は人手不足で即戦力として、初日から実戦することになり、慣れずに辛い思いをすることもあります。しかし、慣れてしまえば、人間関係を煩わしいと感じる傾向が強いアスペルガーにとっては、介護職は向いていると思います(^^)

 また、先ほどお伝えしたように介護職にはノルマ未達成によるパワハラなどもありません。そもそも会社の営業ではないため、ノルマもありませんし、人手不足に悩む介護業界がパワハラをしてしまえば、誰も来なくなってしまいますからね😅

 福祉法人の中でも経営に関わるポストに就けば、利用者の増加を目指し、営業を行うこともあるかもしれませんが、普通の介護職で、ノルマはありませんので安心して下さい(^^)

 まとめ

 結論から言うと、アスペルガーにとって介護職は働きやすい職場だと言えます。

 人手不足なため、採用されやすく、ノルマ未達成によるパワハラなどもなく、貴重な人材として、長い目で見てくれるでしょう。

 そして、職場の数も一般の会社に比較し、はるかに少ないため、一度慣れてしまえば、煩わしい人間関係に振り回されることもなく、自分のペースで進めることができます(^^)

 資格も入ってからでも取りやすく、何ヶ月以上、勤務すれば初任者研修の費用が免除されるといった資格助成も会社によってはありますので、転職を考えている人は一度、介護を考えてみてはいかがでしょうか(^^)

上司に怒られることが嫌な若手社員に告ぐ。


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ひまあずです。

 上司から何かと文句を言われたりすることはありますか?

 「同期のアイツはあまり、上司から叱られることはないのに、どうしておれのときだけ」とか

 「もう勤続25年の先輩がミスしても叱られていないのに、なぜ自分のときは目くじら立てて怒られるのだろうか」

 など、入社数年の若手社員の中にこういう思いに駆られる人がいると思います。

 私もその一人です。はじめはあからさまなミスが多かったため、怒られることは仕方ないと思っていましたが、数年経つと、些細なことでも文句を言われたりすることがあり、気分が悪くなることがありました。

 しかし、ただ気分が悪いと嘆くだけでは何も変わりません。どうして上司は自分にきつい当たりをしてくるのだろうか。そして、仕事を継続するためのモチベーションを保つための心構えをどう作っていけば良いのかについて、お伝えしていきたいと思います(^^)

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 上司はあなたのことを嫌って言っているわけではない。

 叱られてはじめに生じる感情はあの上司がひねくれていて自分のことをいじめたいから言っているんだと思うことです。

 しかし、上司はそういう気持ちで叱っているわけではありません。上司は部下をマネジメントし、会社全体の利益を最大にするための義務があります。われわれ平社員よりも広い視野をもって仕事をせねばならないのです。

 良く言えば真面目、悪く言えば会社のことばかり考え、仕事熱心なワーカホリックというのでしょうか。上司とはそういうものです。この記事を読んでいる人の中には「そうじゃなくて、本当に自分のことを嫌っているんだ」と思う人がいれば、一度上司を居酒屋や話せる場所に誘ってみて下さい。その上司の腹の内が分かると思います。

 上司とは、頑固で堅物な生物である。

 「一度、叱られたら、毎回目をつけられる。大きなミスはしていないのに、叱られる回数か増えた。」

 こういうことは経験したことはありませんか。われわれも今どきの若者はと言われることがありますが、われわれ若手社員だって言いましょう。「今どきの中年は堅物で融通がきかない」と。

 とはいえ、40後半〜50代は最近を問わず、

  • 考えが固まっているため、一度固定した考えは覆らない。
  • 一度、こう決めたものは変えない。自分を否定されることを何より嫌う。
  • 自分は他の人よりも価値ある存在だと思っている。

 と、昔からこういう年代です。今どきの若者とも言われますが、今どきではなく、若者の最近の思考も何十年前から共通点があります。


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 上司とは、こういう生き物である。

 われわれ若手社員からしたら、厄介ですが上司の気質を変えることもできませんし、同じ会社内にいる以上、どうしようもありません😅

 いつ文句を垂れる分かりません。いつでも、叱る引き金を握っている状態です。

 とはいえ、「上司は何ぞや」に対して、先ほどお伝えしたような自分の中での理解があるのとないのとでは、心の中の余裕が違います。上司とはこういうものであると、知っておくことは良いことでしょう。詳しくは次でお伝えしていきます(^^)

 上司に怒られた場合、考えること🤔

 怒られなくするのではなく怒られても、気にしないことが大事。

 上司に怒られやすい人が怒られないようにするにはどうすればいいのか考えても、あまり良い案は見つかりません。

 人生何十年生きてきて、今更自分の人格を変えることはそうそう簡単にできないからです。

 自分を変えようとして、かえって自分の良かったところがなくなってしまう可能性もあります。

 では、どうすればいいかというと、怒られても気にならなくなるための意識を持つことが大切です(^^)

 そのとき意識すべきポイントをまとめてみます。

 

  • 聞いたほうが良いことは聴いて、自分のためにならないところは聴かない。
  • 周りじゃなくて自分。他の人と比較しない。自分を持つこと。
  • 上司の真に気持ちを考えてみる。考えすぎても無駄なことはしない。

 

 まず、聞いたほうが良いことは聴くとは、自分の今後の糧や経験になるようなことは素直に聴きましょう。あえて、「聴く」という言葉を使った意味は意識して聞き、そして理解するまで考えることが大切だからです。 

 そして、どんな上司でも思慮に足らない言葉を発する人がいます。一言多いというやつですね😅

 そこは話半分にし、あまり深く考えないようにしましょう。そういう性格ですから、他人がどうこうしようもありません。「はいはい」と話半分に聞き流すことが大切です。

 次に、怒られたときの自分の感情として

怒られた→周りの人と比較→へこんでしまう

、という流れができてしまうことが多いのですが人は関係ありません。自分が直せばいいだけです。与えられた役割をこなすための意識を持つ以上の意識は必要ありません。

 最後に、上司が抱いている気持ちを受け入れる余裕を持つことで、怒られても上司の気持ちが分かるようになってきます。

 上司としては、「成長してほしい。一人前になってほしい」とか「会社の利益のため」とか考えた上での叱りです。まずはその上司の気持ちを受け入れることができれば、やがて、その本意を紐解いていくことができます。そうすれば、だんだんと仕事を進めやすくなってくるでしょう(^^)

 今の状況が永遠に続くわけではない。耐えることも大事。

 叱られる側としては萎縮してしまい、その上司のことばかり考えてしまい、プライベートも楽しくなくなってしまいます。

 しかし、溜め込んでしまうと良くありません。夜寝付きが悪い、目眩がする、考えが回らない等、軽いうつ状態になってしまう人もいれば、極端な例ですが、上司に暴力を振るってしまい、警察案件となってしまうことも発生しかねません。

 状況は変わります。ずっと同じ仕事と人間関係はありえません。しかし、状況が変わる例として

  • 職場が異動になる。
  • 自分の能力があがる。

の2つしかありません。しかし、能力自体はすぐ上がるものではないし、それまで耐えなければなりません。

 職場の異動についても、自分が決めるわけではないため、見通しがつきません。

 仕事が落ち着くまでは、息抜きの仕方を工夫すること。

 状況が変わるには異動か自分の能力が上がるかどちらかしかありません。

 能力が上がるまではそれまで、辛抱を強いられることになります。仕事が慣れてくるまでは、息抜きをする時間を作り、「楽」をすることをおすすめします。

 仕事中で、気楽に話せる人を作ったり、プライベートでも趣味や習い事を作ることをおすすめします。

 叱られて我慢し、溜め込むのではなく、発散する場を作りましょう(^^)

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 まとめ

 上司に怒られやすい人はそれはそれで仕方ありません。自分を変えようとし、かえって失敗し塞ぎ込んでしまう可能性があります。

 ではなく、その上司はこういうものだと割り切り、叱られても発散できる場を作ることが、仕事の場合は大切です(^^)

 健康第一という言葉があるように、溜め込んでしまうことは良くありません。

 必要なことは素直に聞き、余計なことは話半分で聞くだけの肝っ玉も身につけましょう(^^)

新入社員に伝えたいこと〜今の若者だからこそ実践してほしい意識〜


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ひまあずです。

 今の会社に入社してはや4年を経過し、仕事の出来は相変わらずお察しレベルですが、すっかり新入社員の気分がなくなってしまった今日この頃なひまあずでございます。

 さて、今年も新入社員が続々と入社してくる時期になりましたね。新入社員のみんなは希望と絶望のどちらかというと絶望。安心か不安かというと100%不安しかないと思います(ー_ー゛)それはおかしい考えではありません、正常です。

 新入社員から一定年数経ったからこそ、これから新入社員になる若人がうまく仕事に立ち回り、ストレスフリーな生活を営んでいくため、2つアドバイスをしたいと思います(^^)

 仕事は真剣になるな。プライベートを楽しめ。完璧主義は身を滅ぼす。

 ネットの噂を信じるな。


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 今どきの新入社員はみんな入る前から、そこの会社の情報をネットで調べ、世間の下らない新入社員叩きなど、2ちゃんねるなどで社会は思っている以上に厳しく、世知辛いものだと思っていまい、入る前から死んだ魚のような目をしている諸君がいるでしょう乁( •_• )ㄏ

 私も入社したてのころは純粋なもので先輩よりも早く帰っては行けないなという気持ちがいっぱいで初日からすることもないのに残っている日がありました。半年くらいたってから、先輩社員に「残業どうするんだ?」と聞かれ、「今日はやるべきことをやりましたが、これから何をすればいいのでしょう?」と答えました。その時も残業しなければならないと、信じ込んでいたために、そう答えることが正解なんだと思っていました。しかし、先輩社員からは「することないのに、残ることは一番、だめなこと」と言われたことが印象に残っています。やるべき仕事がないのに社風や慣習のために残らなければならないことって、しんどいんですよ。やりがいもないし、誰かのためになることでもない。

 今の私ら若者は情報が多すぎて、一部の偏った思想に固執してしまい、自分をしんどい環境に持っていってしまいがちです。

 自分をオープンにさらけ出せるときは素直にさらけ出せ。

 新入社員のころは周りの社風やら雰囲気やら社内環境が分からないため、言っていいことと言ってはいけないことの区別の理解が及ばないと思います。

 ですが、常に勤務時間中、仕事モードで全力投球していては精神が持ちません。必ず、息抜きができる時間が必要となります。一日八時間、週五日間も集中力がもつわけがありませんからね😅

 そのためには、自分の素が出せ、ストレス発散できる時間と状況を見極める必要があります。仕事のオンオフは仕事の出来不出来とも左右してきますよ😃


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 では、オープンに素の自分を出せるタイミングはいつか?

 オープンに自分をさらけ出せる場とはいくつか条件が揃ったときでないと適切ではありません。もちろん、全ての企業に入社できるわけがありませんので全部の会社が同じ社風ではないと思いますのであくまで、私の経験論ですが、その中で他の会社でも有り得ることを伝えます。

 

  1. 上司がいないこと。
  2. 年が近い社員がいること。
  3. 気の良い社員がおり、ややこしくなさそうな社員だけがいる状況。

 

 まず、必須なのは上司がいないとこですね。これは直属がそうでないかを問わずです。むしろ、直属ではない上司がいたほうが後々、それが直属上司へ知れ渡ってしまう可能性が高く、余計にややこしくなってきます。

 上司は会社全体の利益のことを考えるためのマネジメントを任されていますので、自分の素が会社のマイナスポイントとなってしまっては黙っているわけにはいきません。後で、呼び出されて叱られるのがおちです。

 年の近い社員は共感してくれる可能性が高く、なかでも同期入社の人とは話せるバリエーションが増えると思います。同期の子とはコネクションを持っておくと精神的に楽になるでしょうか😀

 3,気の良い社員についてですが、これは自分のことを好印象で思われているため、多少自分をさらけ出しても、良いように受け止めてくれるでしょう。人間は一旦固まった印象はなかなか覆らせませんからね😅それを逆手に取りましょう(^^)

 問題なのは、ややこしい社員が近くで聞き耳を立てていないか?です。ややこしいにはいろいろ議論が出てくるとは思いますが、例えば、後で注意してくる社員、上司に告げ口する社員など、ようは後々自分の仕事がやりにくくなるような原因となる人のことを言います。

 社員がややこしくないかどうかまではな、入社してすぐだと分かりません。まずは、他の社員がどう話しているのか、ラフに話しているのか、他の社員の話し方を見て、他の社員がラフに話せているのなら自分も遠慮なく話していきましょう😃

 趣味を作れ。プライベートを大切にしろ。

 趣味がない人間はなかなかどうして杓子定規的で、融通が聞きにくく、視野も狭くなってしまいがちです。やや極論ですが、仕事以外の場で関わり合う人がいなければ、会社関係だけで完結してしまいます。

 仕事だけ向き合っていては仕事が人生の目的になってしまいます。ワーカホリックが好きな変わり者はわかりませんが、今の若者はプライベートを重視したい人が多いはずです。

 入社仕立ての頃はそんな余裕がないでしょうが、趣味を持ち、人生を豊かにしましょう。趣味がない人間は仕事でうまくいかなくなると心に余裕がなくなってしまいます。趣味の有無が人生の豊かさに繋がっていきます(^^)

 プライベート=自己研鑽の絶好のチャンスである。

 趣味やプライベートがビジネスと全く関係ないかというとそうではありません。

 先ほど、お伝えしたしように経験を蓄積することもでき、仕事外の鬱憤をはらすリフレッシュに繋がります。

 プライベートを充実させることはそれ以外にも仕事に効果を発揮します。

 自分のスキルを磨く場として、話題のネタづくりとして、はたまた副業などの生計を立てるもう一つの手段として様々なものをもたらします。

 行動はしないよりするのに限る。まずは、何でも良いので、始めやすい習い事からはじめてみませんか(^^)

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 まずは仕事ができることよりも社内の雰囲気に馴染め。

 ずっと一年くらいの短時間アルバイトくらいしか働いてこなかった新入社員がどう頑張ってもキャリア10年の社員に入ってすぐ対等に仕事ができるはずがありません。

 仕事を一日でも一人前にこなすことを意識するよりもまずは会社内の人間関係、誰と誰が仲が良いのか。誰がトラブルメーカーなのか、係の中で誰が一番仕事が出来るのか、把握しましょう。

 社員も様々なタイプの人がいます。自分にとって助けになるような

  • 仕事が不器用でも親身に教えてくれる人
  • 上司と仲が良いため、自分の代わりに上司に相談してくれそうな人。 

 上のような社員は新入社員の自分にとって大きな手助けとなるでしょう(^^)

 また、

  • 仕事以上に上下関係や敬語の使い方にうるさい社員
  • 仕事のミスは許さず、一番厳しい上司にすぐに告げ口する社員

 このような一クセある社員も中にはいます。ぼーっとしていると足元をすくわれて大目玉をくらう可能性が高い地雷原に踏まないよう観察する必要があります🤣

 把握するべきことは、会社内の人間関係ばかりではない。

 仕事の出来不出来よりもまずは、社内の雰囲気を掴むことをお伝えしましたが、人間関係に限定してるわけではありません。

  • 勤務時間中の私語
  • 職場か、出張所か取引先の会社かはたまた居酒屋か?
  • 繁忙期かどうか

 ざっとあげてみても、状況に応じて社内の雰囲気ががらっと変わることがあります。

 状況に応じて、真剣に向き合わなければならないこともあるし、多少ふざけても良いタイミングもあります。

 ふざけたら場が白ける状況でちゃらけてしまうことが一番いけませんが、何でも真剣に向き合うことも周囲から堅物な人間だと思われてしまいます😅

 経験を積んで、状況に適した発言をすることを心掛けてみましょう(^^)

 まとめ

 思い返せば新入社員の頃が一番、しんどい思いをすることが多かったと思います😅

 しかし、そうした経験があってこそ、あとでそこまで苦労せずに乗り越えることができます。

 ユーチューブに出ている元警察官の人が言う一番辛かった経験に出る話がはじめの警察学校での訓練です。

 しんどいことがあってこそ、後々に体験する苦労がそれほど苦労と感じなくなってくる。しんどいかもしれませんが、ひたむきにマイペースで取り組みましょう😃

 最後に社長でも係長でも誰でもはじめは新入社員です。新入社員の経験をしたことがない人はいません。中途入社で役員で入ってきても、その人にもきっと昔、新卒の若い頃があります。

 きっと、新入社員の頃に経験した辛いことは誰しもあります。自分だけが辛い思いをしていると思わずに周りの助けを得ながら一歩ずつ前進していきましょう(^^)